06秋に植えて春まで育てる
一年草の キッチンハーブ の1つは必ず、
チャービル と決めている。

なぜか? と言えば、
過去いろいろ試してきた中で、
一番育てやすくて、食材として一番使いやすかったから。  

それに何より、
このボリューム感と若草色が
観賞用としても、すっごくキレイでしょ? 


上の画像は、昨年11月ごろ、
近所のホームセンターで、チャービル苗2つ買ってきて植えたもの。 
チャービルは半日陰を好むので、部屋側の床付近に置いています。 
つまり、朝日しか当たらなくても十分みたい。 
1月には、こんもり育って、どんどん食べています。11

といってもこれは、「美食家のパセリ」 と呼ばれている食材。 
添えとして使うものなので、一度に使う量はごくわずか。
だから、使っても使っても、地味な目立たない花が咲く春まで
ずっと、こんもりよ ^ ^ 

ベランダ菜園では、
薬味になる脇役的なハーブを育てるのがいいな、と思っています。 
だって、一回の収穫で全部食べてなくなっちゃったら、さびしくない?  

下の画像は、居酒屋の定番 えのきバター。 
チャービルを添えると、フレンチみたいに、おしゃれに変身! 
by HASY☆


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チャーヴィル Chervil

和名はウイキョウゼリ。
セリ科の一年~二年草です。葉は鮮やかな明るい緑色で一つ一つに細かな切れ込みが入り、2~3回羽状複葉となっています。 

根生葉は20cm前後ですが、初夏の頃に花茎が立って50cm前後に生長し、白い小花を複散形花序に咲かせます。葉には強いアニスの香りがあります。

薬効と楽しみ方
葉や小枝を使います。チャーヴィルはアニスの香りを楽しむために、煮込み料理や乾燥にはせずに、生のままか熱を加えるものでしたら、直前に入れるという使い方をします。
フランス料理ではフィーヌゼルブといって、細かくきざんだハーブを使いますが、それには、パセリ、チャイブ、タラゴン、それにこのチャーヴィルが加わります。このフィーヌゼルブはオムレツに入れたり、魚や肉類の料理の時はその臭みを消したりします。

薬効としては浄化作用があるために肝臓や腎臓に良いといわれます。外用では関節の痛みをやわらげるために、温はっぷにします。
チャーヴィルを植えると側のレタスにはアブラムシ、ナメクジ、アリがこないといわれています。

育て方
耐寒性がありますので秋まきにするか、秋に苗を植えると冬も収穫でき、春とともにいっきに元気に生長して便利です。
半日陰を好みますが、日当たりが悪いより良い方がずっと良いです。
しかし乾燥した日向になるとすぐに薹がたってしまいます。土は保湿性のある肥沃な土壌を好みます。 

ハーブ研究家・桐原春子さんのサイト(http://www.plantatree.gr.jp/herbal/index.php)より

チャービル

高さは20~50cm位で中空の茎は細く、よく枝分かれして株立ちになります。
小葉は鮮緑色でレースのように細かい切れ込みがあってパセリよりもおだやかな香りです。
花は小さく白色の5弁で茎の先端に集まって咲きます。

フランスではセルフィーユと呼ばれ、柔らかな葉と繊細な香りから「美食家のパセリ」とも呼ばれています。
お料理にはパセリと同様の利用方法になります。サラダやスープ、鶏肉料理、魚料理、卵料理などに広く利用されます。

コンパニオンプランツとしては、ラディッシュのそばに植えると元気になり香味を増します。
また、レタスをアリやアブラムシ等の害虫から守ります。


樹高・草丈: 20~50cm
種類: 1年草
開花時期: 6月上旬~7月下旬
温度: 半耐寒性(~-5度)
水やり: 多湿
日当たり: 日なた~明るい日陰
土質: 肥沃の土壌

☆リピートで利用している、ハーブティーとハーブの苗の専門店 e-ティザーヌ さんのHPより



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