ヤマアジサイアジサイの鉢を育てたことあります? 
お店で購入した鉢のままで育てると、すぐ水切れするから、あわてて水をあげた経験のある方きっと多いですよね? 

アジサイの水遣り頻度をなんとか少なくしたくて、、、
まずは、大きな鉢に植えましたよ。 
そして、鉢皿に水が満タンになるぐらいたっぷり水遣り。 
この方法がうまくいったので、2年前からは、(鉢皿ではなく)底穴をプラシートで塞いだ鉢に植えています。 
水遣りは、もう何年も、週1回だけ(夏は週2回)です。  

もちろん、こんな方法は邪道ですよ。 
むやみに、オススメできません!! 
とはいえ、こんな方法でも、まったく問題なく、10年も元気に育っているのも事実なんです。 

アジサイの花を見るたびに思いだす本があります。 

自己流園芸ベランダ派 (いとう  せいこう 著 2006年9月)

NHKドラマ「植物男子ベランダ―」の原作ということで、最近、文庫本も出ていますよね。 

この本の中に、アジサイの水遣りで四苦八苦している姿が描かれていて、当時は思わず、わかる、わかる、と共感してしまいました。 
文章がまた、おもしろいんですよね。 
ベランダでガーデニングしている方にお勧めの本です。 
ヤマアジサイ我がベランダの中で最も水切れに弱いのがアジサイだったのである。
したがって、花期が終わってからというもの、俺はアジサイの水やりに追われていたのだ。 

なにしろ、毎朝必ず水をやるようなマメさは俺にはない。だから、ふと気づくとアジサイがしおれていて、大あわてでジョウロを持ってベランダへ飛び出すというパターンが繰り返されていたのである。 

梅雨の頃合いにしか咲かないアジサイに、なぜ俺は翻弄されているのかという苛立ちは夏の間中ずっと続いていた。 

それどころか、俺は時に怒りさえ感じた。見事な花を咲かせるわけでもないアジサイが俺に水をねだってシオシオと葉を縮ませ、甘えてやまないのだ。 その度にこちらはどっきりし、あわててジョウロを持ち出す。

自己流園芸ベランダ派 (いとう  せいこう 著) より
02ヤマアジサイ


2006年から育てているのは、ヤマアジサイ。 
新緑に、青紫の花が美しいでしょ? 
これは「甘茶」という、お茶席に飾られる花です。 
ヤマアジサイは、西洋アジサイより一足早く咲くんです。
小ぶりだからベランダにピッタリですよね? 

2年前まで、花数40個まで巨大化していたのをバッサリ切り戻して、今が丁度よい感じ。今年の花は25個です。
by HASY☆

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