最近、本屋さんでよく見かける、
整理収納コンサルタント・本多さおりさんの本
『片付けたくなる部屋づくり』
気になってパラパラめくっていたら、
マキタの掃除機 (充電式クリーナー)
が紹介されていて、なんだか嬉しくなりました。
私も 6年前から愛用しているんです。
この本に紹介されていた掃除機の収納方法は、
すぐに使えるように、洗濯機のすぐ横に吊るすというもの。 なるほど、私もマネしようと思います~
これを購入した当時は、
新幹線とか、ショッピングモールの清掃員の方が持ち歩いているクリーナーのメーカーが気になってね、
ついつい、見てしまったものです。
はい、いつ見ても、『マキタ』でしたよ!
業務用としては、圧倒的なシェアみたいね。
(最近は確認したことないですけどね)
6年前は、サブの掃除機として、マキタが紹介されていることが多くて、、、、 メインの掃除機を探していた私としては、購入するかどうか正直かなり悩みました。
サブといっても、一般的な掃除機並みの値段だし、こんなに小さくて本当にまともに使えるのか、業務用ってどうなの、等々ね。
ところで、業務用というだけあって、マキタの充電式クリーナーには種類がたくさんあるんです。
以下は、2009年の記事。 ちょっと古い情報なので、参考程度に見てほしい。 商品の本質は変わっていないので。
購入当時(2008年末)は、最強パワーは 9.6V。 2番目が 7.2V だった。
“パワー(9.6V)” か “急速充電(7.2V)” かで悩んだ末、買ったのは、 “急速14分充電(7.2V)” 4071DRA (じゅうたん用ノズルも別途購入)。
小さな掃除機本体にすぐゴミが溜まるので、カプセル式の方が私はよいと思う。 紙パックだとすぐ一杯になりそうだから。
ちなみに、この本の著者・本多さおりさんのマキタ掃除機の機種は、CL070D(7.2V) とのこと。(オフィシャルブログより)
実は、サブのはずだったマキタの充電式があまりに使い勝手が良すぎて、メインの一般的な掃除機の方をまったく使わなくなってしまい、、、
数年前にとうとう捨ててしまいました (^_^;)
それで、そろそろ、マキタの最新モデルがほしいと思っているところなんです。
現在の最新モデルはこちら: マキタ充電式クリーナー 失敗しない機種選びのポイント
私が使っている 7.2Vモデルは、6年経った今では、最下位パワーになっていました。。(涙) まだまだ十分使えるのに~
どうせ買うなら、最高のプロ用モデルがぜひほしい!
ほしいのはコレ! “最強パワーリチウムイオン 18V バッテリ式” (カプセル式) CL180FDRFW 25,700円 (税込)
(充電時間は22分と、今よりちょっと時間かかるが)
う~んお高いね、こんな小さな小さな掃除機に、この価格! はじめて買うとなると、躊躇するでしょ、そりゃ。
でも、18V って凄すぎる! 今の2倍以上! どれほど吸い込むんだろうか!
私は、2代目を買おうとしているので、ぜったい最強モデルがほしい!
もちろん、今回は初めからメインの掃除機として購入しますよ~
by HASY☆
関連記事:
◎【“マキタ”コードレス掃除機は洗濯機の横に、ぶらさげて収納☆】『片付けたくなる部屋づくり』の本多さおりさんをお手本に!
整理収納コンサルタント・本多さおりさんの本
『片付けたくなる部屋づくり』
気になってパラパラめくっていたら、
マキタの掃除機 (充電式クリーナー)
が紹介されていて、なんだか嬉しくなりました。
私も 6年前から愛用しているんです。
この本に紹介されていた掃除機の収納方法は、
すぐに使えるように、洗濯機のすぐ横に吊るすというもの。 なるほど、私もマネしようと思います~
これを購入した当時は、
新幹線とか、ショッピングモールの清掃員の方が持ち歩いているクリーナーのメーカーが気になってね、
ついつい、見てしまったものです。
はい、いつ見ても、『マキタ』でしたよ!
業務用としては、圧倒的なシェアみたいね。
(最近は確認したことないですけどね)
6年前は、サブの掃除機として、マキタが紹介されていることが多くて、、、、 メインの掃除機を探していた私としては、購入するかどうか正直かなり悩みました。
サブといっても、一般的な掃除機並みの値段だし、こんなに小さくて本当にまともに使えるのか、業務用ってどうなの、等々ね。
ところで、業務用というだけあって、マキタの充電式クリーナーには種類がたくさんあるんです。
以下は、2009年の記事。 ちょっと古い情報なので、参考程度に見てほしい。 商品の本質は変わっていないので。
日経BP セカンドステージ/
快適家電のススメ 吸引力は強力無比! 超オススメのハンディ・クリーナー (2009/02/12)
手近な場所に置いておくと、目に付いたゴミやホコリを簡単に吸えて便利なのがハンディ・タイプの充電式クリーナー。ところが、このタイプの掃除機は、小さくて取り回しはいいものの、吸引力が弱くて、使い物にならないものが多い。
ところが、使った人間のほとんどが「すごくいい!」と言うハンディ・クリーナーが1台ある。
電動工具で有名な「マキタ」の充電式クリーナーである。
この充電式クリーナー、実はかなりのロングセラー商品である。それには理由がある。
もともとは、業務用として誕生した製品なのだ。 だから、吸引力は強力無比。サイズを考えると、信じられないほどよく吸い込む。
利用者の満足度が高い最大の理由は、このパワーにある。 しかも、作りは質実剛健。
機能に必要のないデザインはほとんどなく、とても丈夫だ。
難点がないわけではない。
業務用だけに、音は大きめだし、排気の勢いも強い。 値段も、ハンディ・タイプのクリーナーとしては、かなり高めだ。
私がイチオシにした9.6Vの「4093DW」と7.2Vの「4073DW」は、実売価格で1万2000円前後はする。
要するに、吸引力と頑丈さ以外に取り柄はないと言っても過言ではない掃除機なのだ。
だが、シンプルに「ゴミを吸い込む」ことを追求した姿勢が潔い。それこそがプロの道具である。
この掃除機1台ですべてまかなうのは無理だが、サブ・クリーナーとしては絶大な威力を発揮する。おそらく、一度使えば、誰もが手放せなくなるだろう。本当にオススメの掃除機である。
購入当時(2008年末)は、最強パワーは 9.6V。 2番目が 7.2V だった。
“パワー(9.6V)” か “急速充電(7.2V)” かで悩んだ末、買ったのは、 “急速14分充電(7.2V)” 4071DRA (じゅうたん用ノズルも別途購入)。
小さな掃除機本体にすぐゴミが溜まるので、カプセル式の方が私はよいと思う。 紙パックだとすぐ一杯になりそうだから。
ちなみに、この本の著者・本多さおりさんのマキタ掃除機の機種は、CL070D(7.2V) とのこと。(オフィシャルブログより)
実は、サブのはずだったマキタの充電式があまりに使い勝手が良すぎて、メインの一般的な掃除機の方をまったく使わなくなってしまい、、、
数年前にとうとう捨ててしまいました (^_^;)
それで、そろそろ、マキタの最新モデルがほしいと思っているところなんです。
現在の最新モデルはこちら: マキタ充電式クリーナー 失敗しない機種選びのポイント
私が使っている 7.2Vモデルは、6年経った今では、最下位パワーになっていました。。(涙) まだまだ十分使えるのに~
どうせ買うなら、最高のプロ用モデルがぜひほしい!
ほしいのはコレ! “最強パワーリチウムイオン 18V バッテリ式” (カプセル式) CL180FDRFW 25,700円 (税込)
(充電時間は22分と、今よりちょっと時間かかるが)
う~んお高いね、こんな小さな小さな掃除機に、この価格! はじめて買うとなると、躊躇するでしょ、そりゃ。
でも、18V って凄すぎる! 今の2倍以上! どれほど吸い込むんだろうか!
私は、2代目を買おうとしているので、ぜったい最強モデルがほしい!
もちろん、今回は初めからメインの掃除機として購入しますよ~
by HASY☆
日経トレンディネット
断言! コードレス掃除機は「ガテン系」マキタに限る (2014年03月13日)
この10年ほど、ダイソン、マキタをはじめとするコードレス掃除機業界は大きく変わった。
コードレス、ハンディタイプであっても、メインの掃除機として家庭内で戦える吸引力、高機能を持つものが増えてきた。
現在その代表格がダイソンのデジタルスリムシリーズと、マキタの充電式クリーナーシリーズなのである。
サイクロン方式のダイソンと紙パック型マキタの「仕事率」は単純に比較はできないというが、強にした場合、ダイソンの吸引力は64Wとかなりのものだ。しかし、これでもつのは6分のみ。しかも充電に3時間半かかる。
いっぽうのマキタは充電22分、強の30Wで20分は働いてくれる。30Wというのは、ダイソンの「標準」よりやや強い程度の吸込み仕事率ではあるが、そもそも、64Wでも、毛足の長い絨毯ようなものだとやっぱりキビシイ。
フローリングや畳などをメインに使う場合は、64Wは不要で、30Wでも十分すぎるほどだと考えてもいいと思う。
とすると、マキタの「短い充電時間」「連続使用時間の長さ」「価格の安さ」は大きなアドバンテージだ。
マキタ君の「ガテンぶり」を示すのが、この充電器である。
現行ではもうちょっと洗練(?)されたタイプになっているのだが、まあ、基本はいっしょ。正直言って、頼もしいけどダサい。デカすぎ。泣笑。
ガテン系の常として、工事中、もとい、掃除中の「音」はけっこうなもので、ネットなどの口コミを見ても「うるさい!」「音がデカイ」という評も多いのだが、そこはそれ、パワーの証しということで私は許している。
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