画像 4383ヤマアジサイの見頃は、5月後半。
西洋アジサイより少し早いんです。

家のベランダで育てている、ヤマアジサイは 
お茶席の花 (茶花)  “甘茶 (アマチャ)
名前の通り、葉がお茶の原料になるらしいです。
この花は、緑色から白色になり、
最後に青紫に色づきます。 

左の画像は、マンション改修工事から半年後。
(2009年5月20日頃) 
改修工事中はずっと、完全に日陰の北側に置いていたので、絶対咲かないと思っていたんです。 
なのに、ちゃんと咲いてくれたんです! 
さすが、日陰に強いアジサイですねっ!

アジサイは、とにかく水をよく吸い上げるので、鉢皿にお水がたっぷり残るぐらい大量に水をあげています。
それでも、鉢皿の水はすぐに無くなるぐらい、どんどん吸い上げますよ。 ホントです ^ ^

アジサイを育てるなら、土がたくさん入る (つまり乾燥しにくい) 大きな幅広の鉢で、鉢皿付きで育てるのがオススメ。 
画像 4598水切れの心配さえ無くなれば、アジサイのお世話は超楽です! 虫は全くつかないし。

左の画像は、アジサイの花後の様子。
アジサイの花が終わると、狙い通り、
半日蔭でもよく咲く一年草、インパチェンス (これは八重咲き。 別名 カリフォルニアローズ)が満開になりました。 

多年草と一緒に、一年草を植えるのはオススメです。 
長期間にわたって花を楽しめるのは、もちろん。 
それだけでなく、一年草を植え替えする際、周りの土をかき出すことで植え替えしたのと同じ効果があるから。
つまり、ずっと植えっぱなしでもOK だから (^_^;)

画像 2779



左の画像は、咲き始めなので白花。 
この後、花びらの縁がだんだん青紫になります。 

和紙のような微妙な色合いなんです。
風情がありますよね? 茶席にしっくり合いそう。

西洋アジサイとは、一味ちがいますよね? 

山アジサイは、花も葉も小さいし、半日陰でもよく咲くので、とってもベランダ向き、と思います♪ 
画像 5020 
左の画像は、2010年5月末。
2006年から育てていて、5年目の様子。
花数40個ぐらいかな。
まさか、こんなに大きくなるとは、びっくりですよね? 

アジサイは、剪定箇所より下から出た新枝から翌年の花が咲くのですが、翌年確実に咲かせるためには、先端近く(花から2~3節目)でカットするのが良いようです。
で、たくさん花を咲かせたくて、
毎年同じ剪定を繰り返した結果、こんなにデカくなってしまったんです、、、

57これだけデカいと、さすがに邪魔で、、、


昨年とうとう、
翌年の花は無しかもぐらいな勢いで、
バッサリ剪定しました。

左の画像は、現在の様子。 
今年の花は 9個だけで、こじんまりと咲いています。 
でもまぁ、これぐらいの方が風情があって良いかなと。  
by HASY☆



0b802a4358f5f7edf9a2afd8be332e901-mアジサイの剪定(旧枝咲き) (http://natex.jp/)

梅雨の花の代名詞ともいえるアジサイ。
花芽が出来るのは秋に気温が下がってからですが、アジサイ、ヤマアジサイ、ガクアジサイ、カシワバアジサイ等『旧枝咲き』といわれるアジサイ類は『その年に伸びたしっかりとした枝の先端に翌年の花芽をつける』花木。
そのため、夏以降に剪定をする=翌年の花芽(を頂点に作るはずの枝)を切ってしまう事 ・・・となります。
花が咲き終わったら、なるべく早く剪定をしましょう。

アジサイは花後に軽く剪定をします。
早いほうがよいので、花が咲いたら切花として楽しむつもりで剪定してOK。 庭で咲く花を楽しみたい・・・という場合も、花が色あせてきたら剪定をしましょう。

この、花後の剪定は花の下2~3節目の部分で芽を残してカットをします。

花の咲いていない枝は翌年花を咲かせる可能性が高いので、そのまま残す・・もしくは花の付いた枝同様に2~3節目でカットしましょう。
薬になる植物百科―260種の採取と用い方 (新編 ホーム園芸)  田中 孝治 (著)  

アマチャ (科名:ユキノシタ科  生薬名:甘茶  薬用部:葉  薬用:甘味料)

アマチャ の学名 ヒドランゲア  とは園芸種の アジサイ の属名で、ギリシア語で水を表す ヒドロと、容器を表す アンゲイオン とからできたもので、水をよく吸い上げることを表している。

葉が大きく、水をよく吸うアジサイの性質から名づけられたもの。   

山に多く自生するヤマアジサイと同じだが、葉を発酵させると甘くなるものを選び、お茶のように用いることから、アマチャと名づけられている。

4月8日は釈迦の誕生した日と伝えられ、誕生のとき、甘露の雨が降り注いだという伝説から、これを祝う潅仏会(かんぶつえ)には釈迦像に甘茶をかけて参詣する行事が、各地の寺院で現在でも行われている。

採取と用い方: 
8月ころ葉を摘み、水を打ちながら木桶に詰め込んで、1晩発酵させたものを、水けのなくなるまでもみ、日干しにしたのが甘茶で、フィロズルチンなどを含み、薬の味を飲みよくするのに用いられる。

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