ローズゼラニウム (ハーブとして分類されるセンテッドゼラニウムの代表種は、毎年5月初めに満開になります。  
横いっぱいに広がって、まるで地植えみたいでしょ。
この苗を購入したのは7年前。 
早朝しか日が当たらない部屋側の床に置いているのに、毎年必ずGW中に、たくさん咲いてくれるんです ^ ^

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苗を購入後はじめの1年間は、
お日様がよく当たる台の上で育てていたのですが、根の勢いがものすごくて、あっという間に鉢がパンパンに。 

そこで、深さ30cmの大きめの鉢へ植え替えたところ、1年で大きな株に成長しました。
ローズゼラニウムは成長がものすごく早いんです。 

実は、部屋側の床へ移動させた時、花はもう咲かないだろうと思っていました。 
この場所に日が当たるのは早朝だけなので~ 
  
ローズゼラニウムは葉の方が香るので、葉だけでも十分楽しめるから花は諦めよう、という気持ちだったのです。 なので、この場所で毎年必ず咲いてくれるのは、嬉しい嬉しい誤算でした! 


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2007年3月末
e-ティザーヌ さんから、ハーブの苗たちが到着! こんな風に箱の外から丸見えの状態で届きます~ 

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手前左の苗1つ。ローズ以外のセンテッドゼラニウムも一緒に購入。現在も育てているセンテッドゼラニウムは、ローズのみ。

2007年5月初め
苗を植えて1ヵ月後に開花(右側はレモンローズゼラニウム)。 最初の1年間は、日当たりのよい台の上で育てていました。

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2008年5月初め
翌春もちゃんと咲いてくれました!
1年で鉢いっぱいに根が回ってしまったため、花が満開の間に、大きい鉢へ植え替えました。 この時、台の上から床へ鉢を移動。
この床置きの場所に日が当たるのは早朝だけなので、、、この時、「翌年からはもう花は咲かないだろうけど、バラの香りの葉だけ楽しめればいいや」 と思っていました。
枝や葉を土に挿して置くだけで簡単に根付くので、鉢の隙間に、たくさん挿し木しました。

20080504ローズゼラニウム

2009年5月初め
大きな鉢へ植え替えて大正解! 1年で大株に成長。 枝が左右に手前に大きく張り出して、まるで地植えのようになりました。

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2010年5月初め 
この画像は2010年のものですが、現在も変わりなく、毎年こんな感じで咲いています ^ ^

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花が終わった後は、
伸び伸びになった枝をばっさり刈り込みます。 
刈った枝の一部は鉢の隙間に挿しておきます。
これで新しい苗が毎年育つんです。
 
 
 
 

センテッドゼラニウムの代表種である
ローズゼラニウムのお勧めポイント!
 

1.葉がバラの香りのハーブです!
生葉をお風呂に入れると、バラの香りを楽しめます。 
葉は、柔らかくて色も形もキレイです。
葉だけでも十分、観賞価値ありです!
葉・花とも、お菓子の香づけや飾りに使われるそうですが、味はすごく不味いです。 

2.半日蔭でも咲くし、小さな苗でも咲く! 
毎年必ず咲く。 ただし、咲くのは春1回だけ。 
自然乾燥でも、花色がそのまま綺麗に残ります。

3.虫がまったく付かない! 
特に予防していなくても、虫や病気にやられたことはないです。 一度、蛾の幼虫に葉をバリバリかじられたことがありましたが、幼虫は簡単に発見できるので問題なしかなと。  

4.育ちが早くて、すぐ大株になる! 簡単に根付く!   
刈りとった枝をそのまま土に挿しておくだけで根付きます。 葉だけでも根が出るそうです。 どんどん増やせます。 
すごく丈夫で、実は6年間植えっぱなしです(汗)

5.(暖地であれば)冬でも戸外で元気です 
寒さに弱いセンテッドゼラニウムの中では、寒さに強い方。 
関東以南のベランダなら問題なく冬越しできると思います。 
実家の庭(名古屋)では冬も元気です。

6.コガネムシの幼虫被害ゼロ!
何も対策していないのに、6年間コガネムシの幼虫被害ゼロです。 コガネムシが嫌うのはゼラニウムの白花と書いてあるサイトが多いですが、ピンクの花でも効果ありかも!



関連記事: 






ゼラニウム とは・・・


【ハーブ】 
センテッド・ゼラニウムの代表種
ローズゼラニウム (ローズペラルゴニウム)


全草にバラの花の香りに似た芳香を持つ。
高価でない商品にバラの香りがついていたら、ゼラニウム精油を代用していることが多い。

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ゼラニウム精油(エッセンシャルオイル)


ローズオイルは超高価なので、、、、
バラの香りがほしい時は、こちらをどうぞ!


【園芸用】 ゼラニウム

ゼラニウムといえば、ヨーロッパのお家の窓辺に咲いている華やかな赤い花を連想しますよね? 
こちらはハーブではなく、園芸用のゼラニウム。 
観賞用なので花が大きくて華やかですよね。
葉は固くて少し黒っぽいものが多い。
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S&Bとっておきのハーブ生活  ガーデニングハーブ
センテッドゼラニウム
 

センテッドとは、「香りの付いた」という意味。
ゼラニウムに似た花と葉に、枝葉に芳香または個性的な香りがあるため、和名をニオイゼラニウムというが、ペラルゴニウムの仲間。

葉の形や色合いは様々。
花はあまり大きくないが、白からピンク、濃いピンク、赤などがあり、とても愛らしい。
南アフリカ原産で、17世紀中頃に英国にもたらされ、ビクトリア朝時代、部屋を香らせるために人気が高まった。また19世紀のはじめに、フランスの香料業界が、センテッドゼラニウムの香料としての価値を見いだした。

中でも代表種のローズゼラニウムは、バラと同じ香気成分のゲラニオールを多く含み、高価なローズオイルの代用として現在でも広く利用されている。

商業的に栽培されている主な産地は、フランスのレユニオン島。
香りを楽しむだけでなく、料理の香り付けやバスハーブにも使え、育てやすく便利なハーブ。

○ 冬越し 
寒さに弱いので、初霜がおりる前に、室内に取り込む必要がある。 
暖地や、日当たりのいい軒下やベランダならば、室外でも冬越しできることが多い。
中でも、ローズゼラニウム(P.graveolens)は、寒さに比較的強い。

○ ポプリ・サシェに 
乾燥させた葉は色が悪くなってしまうが、香りは残るので、ポプリやサシェに。たくさん収穫できたら、クッションの詰め物にするといい香り。クッションには化繊綿とともに詰める。 

○ ティー・ジャム・ゼリーに 
生葉はティー、ジャム、ゼリーなどの香り付けに使える。ケーキを焼くときにケーキ型の底に敷くと、香りが移ってすばらしい香りのケーキになる。いずれにしても葉そのものはおいしくないので、香りを移した後は取り除く。また、花はサラダやデザートに生のまま添える。 

○ バスに 
ゼラニウムの精油成分には美肌の作用もあるとされるので、家庭では、生葉をお風呂に入れたり、フェイシャルスチームに利用できる。


センティッド・ゼラニウムブック ― 桐原春子のハーブを楽しむ (桐原 春子 著)

センティッド・ゼラニウムの英名はScented Geranium, Scented pelargonium、またはScented Leaf Pelargoniumで、和名はニオイゼラニウムです。
かつてゼラニウム(ゲンノショウコ)属に分類されていましたが、のちにペラルゴニウム(テンジクアオイ)属として独立しました。
そのため、最初の言い方がまだ残っていて、ペラルゴニウムとゼラニウムの二通りの呼び方がなされているのです。  ゼラニウムのほうが発音しやすいことも理由の1つのようです。

センテッド・ゼラニウムの分類 
ゼラニウムファミリーであるGeraniceae(フクロソウ)科には、センティッド・ゼラニウムの属するPelargonium属のほかに、Eradium属、 Geranium属、Monsonia属、Sarcocaulon属の合わせて5つの属があります。
ペラルゴニウム属は交雑しやすく、およそ600の種があるといわれており、その香りもさまざまです。

センテッド・ゼラニウムの特徴:
 多年草で、匍匐性のものと立性のものがあり、数年すると木化し低木となるものもあります。数多くの原種と交配種があり、葉が芳香をもちます。
 葉は対生または互生して香りがあり、触れたりこすると強く香ります。その香はバラを主として、果物やスパイスの香りなどさまざまで、その形や大きさもいろいろあります。

開花:5月~6月 (アップルとナツメグは1年中開花)
- 剪定は、花後にできなかったら、秋に行います。
- さし木は、寒いとき屋内の窓辺で管理すれば、年間を通じて可能です。
- 植え替えは、ふつう花後切り戻しをして行いますが、秋または春先にも様子を見ながら適宜。
- 肥料は窒素分を控えたものを、春の成長の時期と秋の花後のお礼肥として与えます。ほかに苗の様子を見ながら適宜。
ゼラニウムとは   ヤサシイエンゲイ (京都けえ園芸企画舎) 

ゼラニウムには大きく分けていくつかのグループに分けられます。親となっている野生種や特長を基準として分類しています。
ハーブや香料として扱われるセンテッド・ゼラニウム系はやや毛色が違い、園芸では別物として扱うことが多いです


ゼラニウム系(ゾナーレタイプ)
単にゼラニウムというとこのグループを指すのが一般的です。品種も多く園芸では最も古くから親しまれています。大元となった野生種からゾナーレタイプとも呼ばれます。ゼラニウム系には非常に多くの系統があります。

花は一重、八重などがあり、色は赤、紅、淡紅、ピンク、サーモンピンク、白などがあります。葉は丸っこく、馬のひづめ型の黒っぽい斑紋がつきます。茎は多肉質で太く、葉のつけ根から花茎を伸ばして先端に数十輪の花をボール状にまとめて咲かせます。茎葉には金属同士がこすれたときのような?、独特の臭気があります。


センテッド・ゼラニウム系
花や葉に独特の芳香をもつグループです。
ポプリやお茶などに利用されハーブとして扱われます。


日本でもよく栽培されているものに、カピタツム〔P. capitatum〕(ローズ・ゼラニウム)やクリスプム〔P. crispum〕(レモンゼラニウム)があります。
蚊連草の商品名で出回る種もあります。

ヨーロッパでは香料を採る目的で広く栽培される、いわば香料用ゼラニウムです。
種によって様々な香りがありおもしろく、通称は「香り+ゼラニウム」のものが多いです(アップル・ゼラニウム、シナモン・ゼラニウムなど)。
花も小さいながら美しいものが多いです。

by HASY☆

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